母の命日 [毛塚千代の日記2018]
優しい雲の朝です (優しい雲と思って写したけど写真みたら勢いあるな(笑))
まだまだ暑くて 朝 何を着ようかな~と。 真夏のノースリーブじゃ何だし 秋を先取りするには暑すぎて(笑) 季節の変わり目の 毎回の悩み事 「去年なに着てたっけ?」 今日は七分袖のブラウスに
今日8月22日は母の命日です。 こんなに暑い日に母は逝ったんだねと姉と話しました。 44歳の若さで天の子に戻ったのだから どれだけ心残りだったことか 母が亡くなって50年の時が流れました。 山あり谷ありの年月でした (今も何も無いことはないのですが(笑))
子供だった私たちが親になりその子供たちも親に。 天国で歳を重ねているのなら 母は今年94歳 そっちに居るほうが長くなったけど おが 私たちを見てますか? 私たち元気にしてますよ 安心してね
姉は涼やかなアメリカンブルーの花と冷たい富士のお水を。 私はつや姉のトマトをあげもして「お供え」おがを偲びました。
暑いまま日が暮れます 一回秋らしくなったので この暑さは身に堪えるわ~
だけども 聞こえてくるのは秋の虫の音 やっぱり秋はそこにいる 早くこいこい 秋よ来い (笑)